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僕が見たかった青空の吉本此那が出演した劇場型マーダーミステリー『生放送は止まらない』を観てきました
【あらすじ】
『本番まで、5、4、3、――』
赤く灯る「ON AIR」のランプ。
ゲストに今話題の二人組アイドルを迎え、いつも通り始まった生放送。
しかし、開かれたカーテンの先に、本来ステージへ立つはずだったアイドルの姿はない。
その直後、控え室で発見されたのは──彼女の遺体だった。
現場へ立ち入ることができたのは、番組に関わる限られた人物たち。
犯人は、このスタジオの中にいる。
出演者4名が舞台上で繰り広げるマーダーミステリーを、
あなたも「番組観覧客」としてリアル体験。
受付で配られた目撃情報
舞台上で明かされる証言
それらを元に推理し犯人を探し出せ!
あなた達の推理で事件の結末が変わる!!
真実が暴かれる、その瞬間まで──チャンネルはそのまま。
生放送は、止まらない。

あらすじだけを見ればよくありそうな舞台なのですが、何が違うのかというと
キャスト同士も、誰が犯人なのかわからない
ってことです
犯人役のキャストには事前に自分が犯人であることが伝えられていますが、他のキャストには自分の役柄についての情報しか与えられていません
さらに誰がどの役をやるのかも事前には決まっておらず、その場で立候補して決めていきました
それぞれの役柄に秘密が隠されていて、その役のキャストはその秘密を話すか話さないかも自由
自分の不利な方向に推理が進んだ時の切り札にするか、または事前に公表して推理の方向性を作っていくか
誰が何を話すのか、いつ話すのか、どの情報を隠しておくのか
全てが自由な舞台でした
さらに驚いたのが、キャストが最初から全ての秘密を知っているわけではないこと
重要な情報の中には、序盤では本人にも知らされず、中盤の休憩中に追加情報として与えられるものもあります
謎解き部分には、正解に辿り着けるヒントが必ず隠されていたようなので、そこに気づかなければ謎は深まるばかりです
色々と書きたい部分はあるのですが、主催者側からネタバレはいっさいなしでと何度も釘を刺されたので何も言えません
確かにネタバレがなければキャストを替えて何度も使いまわせるシナリオなので、その都度全く違った展開を楽しめると思います
また観る機会があれば、客側としては真相を知りつつ、真相を知らないキャストを見るのもまた楽しいかもしれません
この形式なので、普通の舞台のように「吉本此那の演技がどうだった」という感想とは少し違います
最後に撮影タイムがあったのですが、うまく撮れませんでした

今回舞台前に気象神社に行ってみました
毎年僕青の成人式が行われている場所です
予想より規模の小さな神社でした
来年の成人式は金澤亜美、安納蒼衣、萩原心花ですね

