今回のアンダーライブは4/26の1日だけ参加しました
まだ推しは固まってませんが、候補としては
黒見明香
林瑠奈
池田瑛紗
だったので、今回のアンダラはかなり楽しみでした
中でも林瑠奈はダブルセンターの一角とのことで座長としての参加です
オープニングはOvertureではなく期別の思い入れのある曲でのスタート
2019年から3年半乃木坂から離れていた自分にとっては、逆に思い入れのない曲になってしまいました
その後Overtureが流れる変形スタート
セトリは初日と2日目にわけられているようですが、違うのはアンコールくらいであとはほぼ同じ構成のようでした
個人的には『ショパンの嘘つき』の林瑠奈が1番感動しました
選抜の常連になるだけの力はあると思うので、アンダラで見たい気持ちもありますがどうか選抜に戻って欲しいです
今回のアンダラは全体的にまとまって非常に完成度が高かったように感じました
今後もアンダラは毎回参加していきたいです
少人数で小さな会場というのは今の乃木坂では難しい条件なので、アンダラならではの良さを続けていってもらいたいです
ちなみに推しは
黒見明香
に少し傾きました

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