乃木坂46 フォーメーションをこうしてほしかった楽曲

調べてみたら最後に参加したライブは2018.7.7の秩父宮ラグビー城でした

最後に参加した個別握手会は2017.9.24でした

なので最近のことはほとんどわかりませんが、過去にシングルのフォーメーションが発表された時にこうして欲しかったと思った楽曲を紹介してみます

ハルジオンが咲く頃(2016.3.23)

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この曲に関しては2016.8.30のライブで川後陽菜がセンターとして披露されたのですが、素直に川後陽菜を選抜メンバーに入れて欲しかったです

深川麻衣といえば『聖母』のイメージがあると思いますが、その名付け親でありずっと好きだと言い続けていた川後陽菜が選抜にいなかったことはその当時ちょっと寂しく思いました

サヨナラの意味(2016.11.9)

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この曲は橋本奈々未のラストシングルとなったのですが、センターの橋本奈々未の両脇が白石麻衣と西野七瀬でした

「そこは西野七瀬じゃなくて松村沙友理でしょ」

と思った人も多いのではないでしょうか

結成当初人気上位だった3人をファンたちが御三家と呼び出したのですが、2014.10.8発売の週刊文春の事件から人気のバランスが大きく変わってしまいました

『サヨナラの意味』の前のシングル、『裸足でsummer』で3列目から2列目に復帰したのですが、その後すぐにフロントメンバーにするには運営的には早すぎだと判断したのでしょうか

しかしそこは批判覚悟で御三家をフロントに並べて欲しかったです

いつかできるから今日できる(2017.10.11)

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ここは自分の推しだった若月佑美がフロントになる大チャンスでしたが、何故か堀未央奈がフロントメンバーになってしまいました

映画版主演の東島旭は西野七瀬、その先輩でエース的な存在の宮路真春は白石麻衣

舞台版ではこの配役がそれぞれ齋藤飛鳥と若月佑美でした

このタイアップ曲となったシングルで、何故か若月佑美だけ2列目となってしまいました

加入してすぐにセンターを任された堀未央奈は選抜落ちまで経験して、その後選抜の3列目を何度か経験した後に徐々に前の方に進出してきました

そして前作、前々作ではフロントメンバーとして活躍していました

当時の乃木坂46は上が詰まっているイメージで一期生と二期生には大きな差があったように感じていました

新旧交代を意識するとフロントに一期生だけを並べるのはどうだろうと運営が考えたのかどうかは知りませんが、そんな力が働いたとしか思えないフォーメーションでした

シンクロニシティ(2018.4.25)

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この曲は長年中心メンバーとして活躍してきた生駒里奈のラストシングルとなりました

初期のファンなら生駒里奈、生田絵梨花、星野みなみが並んだフロントに思い入れがあると思います

しかし今回は生駒里奈がフロントを断って、自分の卒業を全面に押し出した曲にしたくないと秋元康に伝えたようです

その結果生駒里奈は2列目の真ん中へ

ここで生生星のフロントは消えるのですが、せめて縦に並べるか2列目の真ん中に並べるかはして欲しかったです

ここで生駒里奈が2列目の真ん中に入ったことで、『裏センター』という言葉が広がり始めました

『裏センター』を意識して『インフルエンサー』の動画を見てみると伊藤万理華の凄さと重要さが伝わってきます

とりあえず今回は4曲だけの紹介でしたが、これからも何か企画を考えて続けていこうと思います



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